スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

注目

岸城神社 岸和田だんじり祭 Kishiwada Danjiri Festival of Kishiki Jinja Shrine

岸城神社 岸和田だんじり祭

2019年(令和元年)9月15日は大阪府岸和田市の岸城神社 「岸和田だんじり祭」(本宮)の撮影に伺いました。


私の撮影は岸城神社に許可を頂いて行っております。 岸城神社の所在地は南海電車 蛸地蔵駅から徒歩5分程度の場所です。 岸城神社は全国的に有名な「岸和田だんじり祭」の聖地として有名ですが、地元では岸和田城の別称「千亀利城」(ちぎりじょう)と岸城神社が岸和田城鎮守神であったことから「ちぎりのお宮」とも呼ばれているそうです。


「だんじり祭」の起源は所説あるようですが、村のお宮が城主の信仰するお宮となった歴史があり、「だんじり祭」も一時期城入りがメインとなっていたそうです。 明治維新後は神社の位置付けもかわり「だんじり祭」が氏神岸城神社への一年の感謝の祭りとして再生されたといわれています。

最近では氏子の方や市民の事情や祝日法の改正による「敬老の日」の変更によって、岸城神社の例祭とは別の日に開催されています。今年(令和)は例大祭と本宮が同日であったため朝方に神事が行われました。

私は毎年 岸城神社のご協力の下15町の宮入を撮影しており、午前9時30分頃から午後1時30分頃まで撮影しています。「だんじり」といえば「動の祭」というイメージがあり、特に、「やりまわし」といわれる辻を曲がる動作の「一糸乱れぬスピード感」が見応えといわれています。

私は逆に「静の美しさ」を表現するため、宮入の際にしか見られない「化粧ふきちり」で飾られただんじりを神職がお祓いする様子を撮影しています。


同時に祭りに参加している子どもたちを撮影しています。これは、子どもたちの様子から祭りという伝統文化の地域との関係、そして伝統文化の次世代継承について表現するためです。過去2回 岸和田市立 岸和田だんじり会館で写真展を開催しました。


ご協力下さった神社、関係者、参加者の皆様ありがとうございました。

最新の投稿

藤花のかほり Fragrance of the Japanese wisteria

平成31年 菜種御供大祭 Natane Goku Grand Festival 2019

一夜官女祭考 Thought about the Ichiya Kanjyo Festival

早春のかほり Fragrance of the early spring