令和捌年 菜種御供大祭 Natane Goku Grand Festival 2026
令和捌年 菜種御供大祭
![]() |
| 道明寺天満宮 Front view of Domyoji Tenmangu Shine |
令和捌年(2026年)3月25日は大阪府藤井寺市にある道明寺天満宮に「菜種御供大祭」の撮影に行きました。
近鉄 道明寺駅から約徒歩5分 駅前商店街を抜けた丘の上に神社があります。
道明寺という名前は明治時代以前の神仏習合の頃には同じ敷地内に寺と神社が建っていましたが、神仏分離によって分けられ寺は道明寺(尼寺)として別の近隣地にあります。
道明寺は菅原道真公の叔母様 覚寿尼公(かくじゅにこう)が住んでいた場所です。神社のHPによれば道真公が延喜元年(901年)大宰府に左遷される途中にも立ち寄って、覚寿尼公との別れを惜しんだそうです。この場面は「道明寺の別れ」として有名です。
![]() |
| 境内に咲いていた小彼岸桜 Higan cherry blossoms blooming in the shrine grounds |
その際辺り一面には菜の花が咲いていました。覚寿尼公は毎日陰膳を据えていましたが、その飯を粉にし、梅の実の形にした黄色の団子をこしらえたところ、病気平癒の効があるとして、参拝者がこぞって求めました。
これが河内の春を告げる神事となり、「河内の春ごと」として親しまれているそうです。
今年の3月は上旬朝晩の冷え込みが残る日もありましたが、下旬にかけて春らしい暖かさの日が増えました。しかし桜(ソメイヨシノ)の開花宣言は未だでした。
![]() |
| 本殿神事 本殿神事 Shinto Ritual in Main Shrine |
私は午前9時ごろに神社に到着して社務所にご挨拶をしてから神事の撮影を致しました。
ここまではお天気が何とか持ちこたえていましたが、お昼を過ぎる頃から気象予報通り雨が降ってきました。
私は長年撮影させていただいていますが雨天になったのは2回目でした。
![]() |
| 例年の稚児行列の様子 View of the annual children's parade |
雨天の場合は午後1時から社務所2階で猿田彦と一緒に稚児とその保護者たちがそれぞれ記念写真を撮影いたします。
![]() |
| 稚児と猿田彦 Sarutahiko and festival child |
道明寺天満宮、祭り関係者、そして、参加者の皆様ありがとうございました。
撮影機材:
CANON EOS
R6
CANON EF
16-35mm F4.0L IS USM、EF 24-105mm F4.0L IS USM
TAMRON
28-300mm F3.5-6.3 VC PZD
編集ソフトウェア: Adwaa Silkypix Developer Studio Pro 11
*If you would like to pay a monetary contribution after reading this article, please click the button below.
I will use it for expense for covering news and making artworks.






コメント
コメントを投稿